基本情報
※ゲーム上、比較的あたりさわりのない情報です。
この無人島に漂着した後、コリンやマークに先んじて洞窟に到着した。
非常食を洞窟の奥へ運びいれたのも俺だ。
航海中は、甲板の床にドロップが落ちていても、見向きもしなかったものだ。
だがこうなった今、食糧になりそうなものを血眼になって探している。みじめだ。
漂着から2日目の昼。
海を見にいくと言って洞窟を出たコリンが、反対方向の林に歩いていくのを見た。
漂着から3日目の夜、そろそろ非常食を食べようと切り出した。
これまで空腹を我慢するよう主張してきたマークは不満げだった。