基本情報
※ゲーム上、比較的あたりさわりのない情報です。
無人島の浜辺に漂着したとき、僕はマークと一緒だった。
その日のうちに、先に洞窟に避難していたガイと合流した。
島に漂着してから、僕は救助船が通らないか海を見に行くことが何度かあった。
漂着から3日目の夜、そろそろ非常食を食べようとガイが切り出した。僕は賛成だ。
マークは空腹を我慢するべきだと主張していた。
今日未明、つまり漂着4日目の夜明け前。
洞窟から誰かが出ていく気配を感じたが、僕はそのまま眠り続けてしまった。
キャラクターシートを読み込んでください。(目安時間3分)
※ゲーム上、比較的あたりさわりのない情報です。
無人島の浜辺に漂着したとき、僕はマークと一緒だった。
その日のうちに、先に洞窟に避難していたガイと合流した。
島に漂着してから、僕は救助船が通らないか海を見に行くことが何度かあった。
漂着から3日目の夜、そろそろ非常食を食べようとガイが切り出した。僕は賛成だ。
マークは空腹を我慢するべきだと主張していた。
今日未明、つまり漂着4日目の夜明け前。
洞窟から誰かが出ていく気配を感じたが、僕はそのまま眠り続けてしまった。
※ゲーム上、話しすぎると不利になる可能性があります。
実は漂着以来、僕はドロップ缶を隠し持っている。
これはこの航海に個人的に持ちこんだもの。漂着後にもポケットの中に残っていたのだ。
今まで、海を見に行くふりをして2人から離れ、反対側の林でドロップを口にしてきた。
缶のなかでドロップが転がる音が目立たないよう、ゆっくり歩くのを心がけている。
いつ助けがくるかわからないこの状況では、自分のために大事に温存しておきたいものだ。
こんなことになる前は、一粒や二粒、甲板の床に落としてもなんとも思わなかったのに。
今回の犯人捜しで、2人にこのドロップ缶の存在まで発覚してしまうのは避けたい。
※以下のミッションにしたがってゲームを進めてください。
①非常食を隠した犯人を見つけ出す。
②ドロップ缶の存在を隠し通す。
全員がキャラクターシートを読み終えたら、議論パートへ進んでください。
議論パートへ遠洋漁業船リトルヒッポは嵐に見舞われ難破した。
船から投げ出され、小さな無人島に漂着した乗組員たち。
運よく助かった3人の男は、救助の到着を待つことに。
島の洞窟をねぐらにして、何とか持ちこたえようと考えた。
しかし、遭難して4日目の朝。
彼らが目覚めると、残していた非常食が忽然と消えていた。
黙って隠したのは誰だ。ここは無人島。生き残りは3人だけ。
犯人は、間違いなくこの中にいる・・・。
※議論パート毎に、新たな共通情報①〜④が追加されます。
プレイヤーはそれぞれ重複しないようにキャラクターを選んでください。